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小林嵩弁護士インタビュー

小林嵩弁護士インタビュー

不倫慰謝料を請求された事案に関して多くの減額実績解決実績を持つ小林弁護士。不倫慰謝料問題を解決するにあたり気を付けていること、弁護士を目指した理由、プライベートの過ごし方などうかがいました。

人柄について

―どのようなお子さんでしたか?

子どものころから、たくさんの本を読んでいました。登下校に歩きながら読書するくらいの本の虫だったと思います。オールジャンル、SF、ミステリー、ファンタジー、ホラーなどが好きでしたが、小説に限らず、子ども向けの図鑑や、偉人の伝記、変わったらところでは原子論について述べている科学書なども、少し背伸びしながら読んでいました。

たくさんの本に接したことで、国語力や思考力が身に付き、一生懸命やっていたというわけでもないですが、勉強はよくできました。そして、子どものころから、人に言われて嫌々勉強するのではなく、自発的に目標や計画を立てて、試験対策をしていました。学習塾に頼ることはありませんでしたし、自己管理能力の高い、あまり可愛くない子どもでした。

中学時代はバスケ部に所属し、高校時代はバンド活動をしました。相変わらず勉強はよくできましたが、優等生タイプでは全くなかったと思います。俗にいうオタクとか、不良とか言われているような男友達もたくさんいて、世間の決めた価値観や常識ではなく、自分の考えと感性を大事にしていました。

―どのような性格ですか?

周囲からは、優しい、柔らかいと言ってもらえることが多く、繊細な一面があると思います。人が傷付くのを見るくらいなら、自分が傷付いた方が良いと思うこともあります。

他方、建前や世間の決めた常識よりも、自分の価値観を大事にしており、そうした言動に人から驚かれることもあります。

自己管理能力が高く、冷静であまり動じることはありません。

弁護士としての活躍について

―なぜ弁護士を目指したのですか?

自営業の父の背中を見て育ったということもあり、会社勤めよりも、自由で自立した生き方がしたいと思っていました。そして、専門職の中でも、弁護士か、医師になりたいと考えました。医師になりたいと思ったのは、手塚治虫さんの「ブラックジャック」が大好きだったからで、医学の道を進んでいたら、外科医になっていたと思います。

弁護士も、医師も、専門知識を身につけ、技術を高めることが必要であり、職業倫理を守らなければいけないという社会的な要請のもとで働かなければならないという点で共通していますが、弁護士は、医師の先生方以上に、この社会に存在する多種多様の問題に色々な角度から切り込めるのことが魅力であり、最終的な進路を決定しました。

―弁護士をしている中で心がけていることは何ですか?

弁護士業務を遂行する上で重要なことは、依頼者の方、相手方そして裁判所との関係で、時間・リスク・工程の3点を管理することだと考えており、その点は常に、強く心がけています。

また、私は、真実は細部に宿ると考えております。特に尋問を経て判決をいただくような場面では、依頼者の方のバックボーンや、紛争に至った経緯を改めて振り返り、依頼者の方の全人格を裁判所に訴えかける必要がありますので、紛争の当初の段階から、丁寧に、細かな事実関係を聞き出し、ある程度は書面に落とし込むようにしています。

ただ、これからはより広い視野を持って、仕事をしていきたいと考えております。たとえば、当事務所に所属している弁護士の業務が円滑・確実に進むように、バックオフィスの業務体制を充実させていきたい、というようなことです。

―弁護士としてやりがいを感じることはありますか?

裁判所が判決理由中で当職の主張していた法律論を全面的に採用してくれたときや、依頼者の方が尋問で話した内容を信用してくれたとき、苦労して組み立てた反対尋問が成功したときなどに感じます。

また、弁護士の仕事は道なきところに道を作ることであると考えておりますが、私が設定した道筋に沿って物事がすんなり解決したときには、パズルのピースがうまくはまったときのような、気持ちよさがあります。

何より、依頼者の方や、時には交渉の相手方からもご信頼をいただきつつ、全当事者にとって良い解決を実現できたようなときに、「ありがとう」とか「小林先生で良かった」と言われると、本当に嬉しいですね。

不倫慰謝料の減額案件について

―どのようなご相談内容が多いのでしょうか?

ご自身のいわゆる不倫相手の配偶者の方から慰謝料を請求される場合や、長年お付き合いしていたいわゆる愛人の方から高額の手切金を請求される場合があります。

特に後者のケースでは、依頼者の方はそれなりの社会的地位を築き、安定した生活を送られていることも多く、そのため、奥さんや勤め先、あるいは経営している会社の社内にバレないうちに解決したいというご希望をいただくことがあります。相手の対応次第ですので、結果をお約束することはできませんが、実績ベースでは、弁護士が間に入り、冷静にお話を伺うことで、バレないうちに解決に至ったという案件がほとんどです。

依頼者の方からは、相手と直接話していても、感情的なことが先立ってしまい、ほとんど話し合いにならなかったと伺いますが、弁護士であれば、冷静に要望を受け止めつつ、問題を法的に整理しながら妥当な解決へと導くことが可能ですので、早めのご相談をお願いしています。

このようなケースを、私は常時10件から20件程度担当していると思います。

―不安・悩んでるご依頼者様に接する時に意識している点は?

依頼者の方の属性やバックグラウンドを理解し、その方に併せてご相談やお打ち合わせに対応しています。たとえば、椅子の座り方も工夫していて、依頼者の方が女性で、かつ非常に緊張しているように見える場合などには、真正面から座ると一層緊張させてしまうので、少し斜めに座りつつ、できるだけ笑顔で接するように心がけています。反対に、ビジネスで成功され、ご自分に自信のありそうな方や、理知的にお話される方などの場合は真正面に座り、合理的な話し方をするように意識しています。

―事案を解決するために心がけていることはなんですか?

アクセルとブレーキの踏み分けです。交渉を進めているうち、まとまりそうな気配を感じ取ったら、すぐにアクセルを踏み、連絡を素早くしたり、こちらから投げる提案の内容もできるだけ具体的なものになるように心がけています。そこでアクセルを踏み忘れると、まとまるものもまとまらなくなってしまいます。

―弁護士に依頼するとどのような解決になりますか?

不倫慰謝料を請求された場面では、ご自身で対応しようとしていても、色々な事情から、相手方に対して減額を申し出ることが難しい場合もあります。しかし、弁護士は、代理人としての立場から、依頼者の方にとって有利な事情を最大限主張することができます。相手方の要望を冷静に受け止めつつ、問題を法的に整理しながら妥当な解決へと導くことが可能ですので、ためらわずにご相談にいらしていただければと存じます。

依頼者の方から、危うく相手方の請求金額をそのまま支払いそうになったと伺うこともありますが、弁護士にご依頼いただければ、不倫慰謝料を減額できる可能性はかなり高いといえます。私の担当していた案件の中には、400万円程度の慰謝料を請求され、裁判まで起こされたのですが、受任後2か月で示談が成立し、20万円の解決金を支払うかわりに訴訟を取り下げてもらったというものもあります。

いちどはご相談にいらして欲しいと思います。

―電話対応の際に気を付けていることはありますか?

不倫をした側は不倫をしたことを弁護士に怒られるのではないかご不安なお気持ちを持っておられますが、私は、不倫に至ったことを責めたりはしません。お電話ではご相談者・ご依頼者の方の顔が見えず、かつ限られた時間で解決の方向性を示してあげる必要がありますので、その点を要領よく伝えるようにしています。

―過去に担当された案件で印象的なエピソードがあれば教えてください。

男性の依頼者の方が、不倫相手の女性に強く求められ、渋々、2000万円を超える高額の示談書にサインしたという案件がありました。当職が介入した後も、女性の方は依頼者の方への直接の連絡を示唆するなどしてプレッシャーをかけ続け、依頼者の方も精神的に参ってしまっていました。励ます意味もあって、依頼者の方と夜中に電話で話すこともよくありました。

示談金額が依頼者の方の人生を破滅させかねないような高額のものであったこと、依頼者の方と不倫相手の女性が同じ会社に勤めており、周囲へのフォローにも気を遣う必要があったことなどから、印象に残っています。

結局、この案件は、不倫相手の方と何度も連絡を取り合い、改めて低額の示談金の支払を条件とする合意書を作成して解決しました。

現在の生活やプライベートに関して

―休みの日はどんなことをしていますか?

自宅で本を読んだり、ゲームをしたり、音楽を聴いたり、ピアノを弾いたり、映画を見たりしています。銀座付近で買い物をすることも多いです。

まとまった休みがあれば沖縄へ行ってスキューバダイビングをしたいです。北海道へ行って美味しいものを食べるのもいいですね。

仕事は一生懸命にやった方が良いと思っていますが、プライベートの時間も確保しないと良い仕事ができないと思いますし、充実した人生が遅れないと思っていますので、意識的に、週に1回は休むようにしています。

高額な不倫慰謝料を請求された事案について全国どこでも対応を行っております。また、法律相談と見積りは0円!完全無料です。弁護士直通電話による無料電話法律相談も行っておりますので、不倫慰謝料を請求されたときは、まずは悩まずお気軽にお問い合わせください。

※おかげ様で数多くのお問合せをいただいております。お電話が繋がりにくい場合がありますが、繰り返しお電話いただきますようお願いいたします。