不倫経験の割合は?不倫している人の実態とバレた後のリスク

不倫経験の割合や不倫している人の割合を知りたいとき、まず押さえておきたいのは、数字だけで自分のケースのリスクは判断できないということです。民間調査を見ると、一定割合の人が配偶者や交際相手以外との関係を経験していることが分かります。しかし、「不倫経験者が多い」「周囲にも不倫している人がいる」という事情は、慰謝料請求や離婚問題で責任を軽くする決定的な理由にはなりません。

不倫の実態を示す調査は、公的統計ではなくアンケート調査が中心です。そのため、調査対象、質問の仕方、「浮気」「不倫」「パートナー以外の性的関係」の定義によって結果が変わります。数字はあくまで参考値として読み、実際のトラブルでは、肉体関係の有無、既婚者だと知っていたか、証拠、夫婦関係への影響、発覚後の対応が重要になります。

この記事では、不倫経験・不倫している割合の公開調査をどう読むべきか、不倫している人の実態、バレた後の慰謝料・離婚・証拠リスク、請求された場合や不倫を疑った場合の初動を弁護士の視点で整理します。

  • 不倫経験や不倫率の数字は、調査対象と定義によって大きく変わる
  • 公開調査では、既婚男性の方が既婚女性より高い傾向が示されることがある
  • 数字が高くても、「みんなしているから大丈夫」という法的な反論にはなりにくい
  • 慰謝料では、肉体関係・証拠・既婚者の認識・婚姻関係への影響が中心になる
  • バレた後は、証拠削除、口裏合わせ、即署名、相手配偶者への直接連絡を避ける

坂尾陽弁護士

統計は、不倫の現実を知る入口にはなります。しかし、慰謝料請求の場面では「何割の人が不倫しているか」ではなく、「あなたのケースで何が証拠になっているか」「法律上どの責任が問題になるか」が重要です。
(執筆者)弁護士 坂尾陽(Akira Sakao -attorney at law-)

2009年      京都大学法学部卒業
2011年      京都大学法科大学院修了
2011年      司法試験合格
2012年~2016年 森・濱田松本法律事務所所属
2016年~     アイシア法律事務所開業

不倫慰謝料に詳しい坂尾陽弁護士

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不倫経験の割合を見る前に知っておきたいこと

不倫経験の割合を調べると、さまざまな数字が出てきます。ある調査では「現在、配偶者や交際相手以外の相手がいる人」を聞き、別の調査では「過去に浮気した経験がある人」を聞くことがあります。さらに、「肉体関係がある場合だけ」を対象にするのか、「デート、キス、恋愛感情、メッセージのやり取り」まで含めるのかによっても、結果は変わります。

そのため、不倫経験の割合を読むときは、まず次の点を確認する必要があります。

確認する点 意味 注意点
調査対象 既婚者だけか、未婚者も含むか、交際相手がいる人だけか 既婚者の不倫と未婚者の浮気が混ざると、法律上のリスクが異なる
質問の時点 現在しているのか、過去に経験したことがあるのか 「現在の割合」と「生涯経験率」は同じではない
不倫・浮気の定義 肉体関係だけか、親密な交際や恋愛感情も含むか 法律上の不貞行為とはズレることがある
回答方法 匿名アンケートか、調査会社のモニターか 回答しにくいテーマのため、実態とのズレがあり得る
調査年 いつの調査か マッチングアプリ、SNS、働き方の変化で実態が変わる可能性がある

本記事では、公開されている民間調査を参考にしますが、数字を断定的に扱うのではなく、「不倫トラブルのリスクを理解するための参考値」として整理します。不倫・浮気がどこから問題になるかは、不倫・浮気はどこから?慰謝料請求で問題になるラインでも詳しく解説しています。

公開調査で見る不倫している割合の参考値

相模ゴム工業株式会社が公開している「ニッポンのセックス2026年版」では、未婚者・既婚者の浮気や、パートナー以外の性的関係に関するデータが示されています。同調査は、性的関係に関する民間調査であり、法律上の「不倫慰謝料」の統計ではありません。そのため、以下の表も、法的な責任の有無を直接示すものではなく、実態把握のための参考値として読む必要があります。

同調査の「未婚者・既婚者の浮気」に関するグラフでは、既婚者について、配偶者以外に「特定の相手が1名いる」「複数の相手がいる」「特定ではないが、その相手以外ともセックスをしている」とされた割合を合計すると、次のような傾向になります。

年代 既婚男性の参考値 既婚女性の参考値 読み方
全体 21.0% 10.2% 既婚男性は約5人に1人、既婚女性は約10人に1人という参考値
20代 33.3% 15.1% 男女とも比較的高めに出ている
30代 23.1% 13.7% 家庭・仕事・子育てが重なりやすい年代でもある
40代 20.5% 10.8% 中年期の夫婦関係や職場関係が背景になりやすい
50代 16.3% 7.0% 割合は下がるが、長期婚姻の破綻問題と結びつくことがある
60代 11.9% 4.5% 高齢期でも慰謝料・離婚・相続前後の問題に発展することがある

出典:相模ゴム工業株式会社「ニッポンのセックス2026年版」トピックス「未婚者・既婚者の浮気」。本記事では、同グラフ上の「特定の相手が1名いる」「複数の相手がいる」「特定ではないが、その相手以外ともセックスをしている」を合計した参考値として整理しています。

「不倫経験者の割合」と「現在不倫している割合」は違う

上記のような調査は、現在の関係の有無を示す参考値に近いものです。これに対し、「過去に一度でも不倫経験があるか」という質問であれば、数字は別の結果になる可能性があります。たとえば、過去の交際、婚姻前後の関係、別居中の関係、配偶者に知られていない関係まで含めるかどうかで、回答は変わります。

したがって、「不倫経験者は何割ですか」という問いに対して、全員に当てはまる一つの正確な数字を示すことは困難です。むしろ、重要なのは、どの調査の、どの質問に対する、どの範囲の数字なのかを確認することです。

「浮気率」と法律上の不貞行為は同じではない

日常用語の「浮気」は、恋愛感情、デート、キス、メッセージのやり取りなどを広く含んで使われることがあります。一方、法律上問題になりやすい「不貞行為」は、基本的には配偶者以外との性的関係、つまり肉体関係が中心です。

最高裁昭和48年11月15日判決も、離婚原因としての不貞な行為について、配偶者のある人が自由な意思に基づいて配偶者以外の人と性的関係を結ぶことをいう趣旨で整理しています。そのため、統計上の「浮気率」が高いことと、あなたのケースで不貞行為が認定されるかは別問題です。

不貞行為の意味や要件を詳しく確認したい場合は、不貞行為とは?法律上の定義・要件と離婚・慰謝料での意味を参考にしてください。

不倫している人の実態|どこで始まりやすいのか

不倫は、いきなり「不倫をしよう」と始まるより、職場、友人関係、SNS、マッチングアプリ、同窓会、相談相手などを通じて距離が近づき、本人も境界を越えたことに気付きにくいまま進むことがあります。

相模ゴム工業株式会社「ニッポンのセックス2026年版」のトピックスでは、初体験・結婚相手・交際相手・浮気相手との出会いの場について、マッチングアプリ・出会い系サイトを利用している割合が、浮気相手で13.3%と示されています。これは、職場や知人関係だけでなく、オンライン上の出会いも不倫・浮気の入口になり得ることを示す参考情報です。

入口 よくある流れ 残りやすい証拠
職場 相談、残業、出張、飲み会から距離が近づく 勤務記録、出張履歴、LINE、ホテル利用、同僚証言
SNS・アプリ メッセージ、再会、秘密のやり取りから会うようになる DM、アプリ履歴、写真、位置情報、決済履歴
昔の知人・同窓会 再会後に連絡が続き、相談や食事から関係化する 通話履歴、メッセージ、食事代、交通履歴
趣味・コミュニティ 共通の趣味で親密になり、配偶者に隠して会う イベント参加履歴、写真、SNS投稿、宿泊記録
既婚者同士の関係 互いに家庭があるため秘密を守れると思い込みやすい 双方の配偶者への発覚、ダブル不倫の請求関係

不倫の出会い方や心理を深く知りたい場合は、不倫する人の心理とは?男性心理・女性心理と慰謝料リスクも参考になります。ただし、心理やきっかけは、慰謝料責任の有無を直接決めるものではありません。

不倫経験者が多いとしても慰謝料リスクは消えない

不倫経験の割合を見て、「不倫している人は意外と多い」「自分だけではない」と感じる人もいるかもしれません。しかし、慰謝料請求の場面では、そのような一般的な割合は、基本的に責任を否定する理由にはなりません。

慰謝料で問題になるのは、統計上の多数派・少数派ではなく、個別の事実です。特に、次のような事情があると、慰謝料請求や離婚問題に発展しやすくなります。

  • 既婚者であることを知りながら肉体関係を持った
  • ラブホテル、宿泊、旅行、相手宅への出入りなどの証拠がある
  • 不倫相手とのLINEや写真に親密な内容が残っている
  • 発覚後も連絡や再会を続けた
  • 相手夫婦に離婚や別居など大きな影響が出た
  • 職場、家族、子ども、親族に波及してトラブルが大きくなった

「みんなしている」「夫婦関係は冷めていた」「本気だった」という説明だけで、慰謝料責任を当然に免れることはできません。夫婦関係がすでに破綻していた、既婚者だと知らなかった、肉体関係がない、証拠が不十分といった反論は、個別の証拠と事情に基づいて検討する必要があります。

既婚者と知らなかった場合の反論は、既婚者と知らなかったのに慰謝料請求された場合の対応で詳しく解説しています。

不倫がバレた後に起こりやすいリスク

不倫がバレると、単に交際を終わらせれば済むとは限りません。慰謝料、離婚、別居、職場や家族への発覚、接触禁止、示談書、調査費用、弁護士費用など、複数の問題が同時に発生することがあります。

リスク 起こり得ること 注意点
慰謝料請求 配偶者又は不倫相手の配偶者から請求される 請求額が相場より高い場合もあるため、証拠と金額を確認する
離婚・別居 夫婦関係が破綻し、離婚協議や調停に発展する 不倫相手が常に離婚慰謝料まで負うとは限らず、請求内容の整理が必要
証拠化 LINE、写真、ホテル、領収書、探偵報告書が証拠になる 削除や口裏合わせは不利に働くことがある
職場・家族バレ 社内不倫、親族への説明、子どもへの影響が問題になる 暴露や脅しは、名誉毀損・脅迫・プライバシー侵害の問題を招くことがある
ダブル不倫 双方の配偶者が請求し合う、求償権が問題になる 自分だけでなく相手家庭にも請求が広がる
示談条件 接触禁止、違約金、秘密保持、謝罪文などを求められる 内容を理解しないまま署名すると、後から大きな負担になる

不倫がバレた後の初動は、不倫がバレたらまず何をする?慰謝料・離婚・職場問題を悪化させない初動で詳しく整理しています。バレる原因を先に確認したい場合は、不倫がバレる原因20選も参考になります。

不倫を疑った側が注意すべきこと

配偶者の不倫を疑っている側にとって、不倫の割合や不倫経験者の多さは、不安を強める材料になりがちです。しかし、慰謝料請求や離婚を考えるなら、まず必要なのは、感情的な追及ではなく、証拠と方針の整理です。

サインだけでは慰謝料請求の決定打にならない

スマホを隠す、帰宅が遅い、出張や飲み会が増える、身だしなみが急に変わる、支出が増えるなどは、不倫を疑うサインにはなります。しかし、サインだけでは、肉体関係を立証する証拠として弱いことがあります。

慰謝料請求では、ラブホテルへの出入り、宿泊、旅行、肉体関係をうかがわせるメッセージ、探偵報告書など、より具体的な証拠が重要になることが多いです。証拠の基本は、証拠・探偵(立証)まとめを参考にしてください。

違法な証拠収集や暴露は避ける

不倫を疑っていても、無断で相手のスマホにログインする、住居に侵入する、盗聴・盗撮をする、職場やSNSで暴露する、といった行動は危険です。証拠として使いにくくなるだけでなく、自分が不法行為や刑事上の問題を指摘されるおそれがあります。

また、相手を追い詰める目的で職場や家族に広めると、名誉毀損、プライバシー侵害、脅迫、恐喝といった別のトラブルに発展することがあります。不倫を疑う側も、証拠収集と交渉の方法を慎重に選ぶ必要があります。

不倫している側・不倫相手側が取るべき初動

自分が不倫している側、不倫相手側である場合は、「バレていないから大丈夫」と考え続けるのは危険です。統計上の割合にかかわらず、発覚すれば具体的な証拠と請求が問題になります。

まず関係を続けるリスクを止める

発覚前であっても、肉体関係、宿泊、旅行、親密なメッセージ、プレゼント、職場での二人きりの行動が続くほど、証拠や損害が積み重なります。関係を続けるほど、慰謝料額、接触禁止条件、職場バレのリスクが高まることがあります。

不倫をやめたいのにやめられない場合は、不倫をやめたい・やめられない場合の終わらせ方も参考になります。

証拠削除・口裏合わせ・即署名は避ける

相手配偶者にバレた後、焦ってLINEを削除したり、不倫相手と口裏合わせをしたり、強く求められてその場で示談書に署名したりするのは避けるべきです。証拠削除や口裏合わせは、不誠実な対応として評価されることがあります。また、示談書には、慰謝料額だけでなく、接触禁止、違約金、秘密保持、求償権放棄など重要な条項が入ることがあります。

慰謝料請求を受けた場合は、請求額が妥当か、証拠が何か、既婚者と知っていたか、夫婦関係がどうだったか、今後の接触禁止条件が過大ではないかを整理してから返答しましょう。請求された直後の基本対応は、慰謝料を請求されたら最初にやることで確認できます。

不倫経験の割合を検索した人が次に確認すべきポイント

不倫経験の割合を知ることは、社会的な実態を理解する意味では役立ちます。しかし、実際に問題が起きている場合は、次のように立場別に確認する内容を分けることが重要です。

立場 まず確認すること 次に読むべき記事
不倫された側 証拠、相手の特定、夫婦関係、慰謝料請求の方針 浮気相手への慰謝料請求のポイント
慰謝料を請求された側 請求額、証拠、肉体関係、既婚者の認識、時系列 不倫慰謝料を請求されたら
不倫している既婚者 離婚・別居・財産分与・親権・生活費への影響 不倫がバレた後の初動
不倫相手側 相手が既婚者だと知っていたか、夫婦関係、証拠 不倫相手が独身の場合の慰謝料相場
肉体関係がない関係 LINE、密会、キス、宿泊、身体的接触の有無 肉体関係がないのに慰謝料請求された場合

不倫の割合を見て不安になった場合でも、すぐに相手へ詰め寄る、職場に伝える、SNSに投稿する、示談書へ署名するといった行動は避けてください。まずは、立場ごとに必要な資料と証拠を分けて整理することが大切です。

よくある質問

不倫している人は何割くらいですか?

調査によって異なります。相模ゴム工業「ニッポンのセックス2026年版」の公開グラフを参考にすると、既婚者については、配偶者以外の相手がいる又は配偶者以外とも性的関係があると読める割合の合計が、既婚男性全体で21.0%、既婚女性全体で10.2%という参考値になります。ただし、これは法律上の不倫慰謝料の統計ではなく、調査の定義に基づく参考値です。

不倫経験者が多いなら、慰謝料は請求されにくくなりますか?

いいえ。不倫経験者が多いという一般的な事情は、あなたのケースで慰謝料責任を否定する理由にはなりにくいです。慰謝料では、肉体関係の有無、既婚者だと知っていたか、婚姻関係が破綻していたか、証拠の内容、発覚後の対応などが問題になります。

不倫経験が一度だけでも慰謝料を請求されますか?

一度だけであっても、肉体関係があり、相手が既婚者であることを知っていた又は知り得た場合は、慰謝料請求の対象になり得ます。ただし、慰謝料額は、不倫の期間、回数、夫婦関係への影響、発覚後の対応などで変わります。一度だけの不倫と慰謝料相場は、不倫期間・回数で慰謝料相場はどう変わる?も参考になります。

肉体関係なしの不倫でも慰謝料になりますか?

肉体関係がない場合、典型的な不貞行為としての慰謝料請求は争点になりやすくなります。ただし、密会、宿泊、キス、身体的接触、親密なメッセージ、配偶者に隠した交際などが積み重なると、婚姻生活の平穏を害したとして問題になることがあります。詳しくは、プラトニック不倫とは?肉体関係なしでも慰謝料を請求されるケースを確認してください。

不倫がバレたら、最初に謝罪すべきですか?

謝罪が必要な場面はありますが、事実関係や請求額を確認しないまま全面的に認める文章を送るのは危険です。謝罪文、示談書、接触禁止の約束、違約金条項は後から証拠になります。まずは、請求内容、証拠、相手夫婦の状況、自分の認識を整理してください。

配偶者の不倫を疑ったら、スマホを見てもよいですか?

勝手にスマホへログインしたり、パスワードを突破したり、無断でデータを取得したりする行為は危険です。証拠収集の方法によっては、違法性を指摘されるおそれがあります。不倫を疑う場合でも、合法的に集められる資料から整理し、必要に応じて専門家に相談してください。

まとめ|不倫経験の割合は参考情報にすぎず、重要なのは個別の証拠と初動

不倫経験の割合や不倫している人の実態を知ることは、状況を冷静に見るきっかけにはなります。しかし、統計上の割合は、あなたのケースで慰謝料が発生するか、請求額がいくらになるか、離婚にどう影響するかを直接決めるものではありません。

  • 不倫経験・不倫率の数字は、調査対象、定義、調査年によって変わる
  • 公開調査では、既婚者の一定割合に配偶者以外との関係が示されることがある
  • 不倫している人が多いとしても、慰謝料責任を否定する理由にはなりにくい
  • 法律上は、肉体関係、証拠、既婚者の認識、婚姻関係への影響が中心になる
  • 不倫を疑った側も、している側も、違法な証拠収集や感情的な連絡は避けるべき
  • バレた後は、請求額、証拠、時系列、示談条件を整理してから対応する

不倫の割合を検索して不安になっている場合は、数字を見て一喜一憂するより、自分の立場で何が問題になるかを整理することが重要です。慰謝料請求を受けている場合、請求を考えている場合、不倫がバレそうな場合は、事実関係と証拠を時系列でまとめ、早めに対応方針を決めましょう。

坂尾陽弁護士

不倫トラブルでは、統計よりも「自分のケースの証拠」が重要です。請求された側は高額請求や示談条件を確認し、請求する側は証拠と請求方針を整理してから動きましょう。

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