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不倫慰謝料を請求されたとき家族・職場に秘密で解決するための全知識14項目

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不倫慰謝料を請求されたとき家族・職場に秘密で解決するための全知識14項目

不倫がばれて慰謝料を請求されたときに、自分の家族や職場に秘密にしたまま慰謝料の減額を希望する方は少なくありません。

不倫相手の配偶者に不倫がばれても、周囲には不倫がばれていないケースも少なくありません。このような場合は慰謝料を請求されても、自分の家族や職場に秘密にしたままで慰謝料の減額をすることは可能です。

この記事では不倫を家族や職場に秘密にしたまま、請求された慰謝料の減額を希望する場合の注意点について解説します。

【本記事の執筆者】弁護士 坂尾陽 Akira sakao -Attorney at law-
2009年 京都大学法学部卒業

20011年 京都大学法科大学院修了

2011年 司法試験合格

2012年 森・濱田松本法律事務所入所

2016年 アイシア法律事務所設立

1.     慰謝料を請求された場合は誰に不倫がばれるているか?

1.-(1)  不倫で慰謝料を請求される場合とは

まず慰謝料を請求されるような不倫は、法律上は「不貞行為」と言われています。

不貞行為とは、自由な意思に基づいて既婚者が配偶者以外の異性と肉体関係を持ったことと定義されています。

従って、あなたが不倫相手(既婚者)と肉体関係を持った場合、これが不倫相手(既婚者)の配偶者にばれると慰謝料を請求される可能性があります。

1.-(2)  なぜ秘密にしておいた不倫がばれるのか

不倫で慰謝料を請求された場合は、確実に不倫相手の配偶者には不倫がばれています。不倫相手の配偶者から慰謝料を請求されているので当たり前ですよね。

きちんと情報を管理しているつもりでも不倫がばれることは少なくありません。

不倫相手の配偶者に不倫がばれる理由は様々ですが、「最近、帰りが遅くて怪しいな」と不倫相手の配偶者が思ったことをきっかけに最終的に探偵等の浮気調査で不倫の事実を突き止められることになります。

(参考)不倫がバレる確率と不倫がバレる5つの理由【弁護士執筆】

1.-(3)  自分の家族や職場に不倫が秘密のままのケースも多い

不倫相手の配偶者に不倫が秘密であっても、自分の家族や職場に不倫が秘密のままであることも少なくありません。

ダブル不倫や社内不倫の事案で、不倫相手の配偶者にだけ不倫がばれているときは、不倫慰謝料を請求されてもあなたの側は不倫を秘密にしたまま解決をしたいと思われることは当然です。

慰謝料を請求されてご相談にお越しになる方は慰謝料減額を希望される方がほとんどですが、家族や職場に不倫を秘密にしたままで解決したいために弁護士に依頼する方も非常に多いです。

そして、あなたの家族や職場に秘密にしたままで不倫慰謝料の問題を解決することは可能です。

2.     家族や職場に秘密にしていた不倫がばれる5つのパターン

家族や職場に秘密で不倫慰謝料の減額をしようと思うのであれば、あなたの家族や職場に不倫がばれるパターンを知っておくことが重要です。

2.-(1)  不倫相手の配偶者による暴走で秘密がばれる

不倫が周囲にバレてしまうパターンの1つ目は、「不倫相手の配偶者が暴走して不倫をばらす」場合です。

不倫の事実を知った不倫相手の配偶者は非常に強い怒りを抱いています。

請求された不倫慰謝料の対応を間違えれば復讐とばかりに周囲の人間にバラされてしまう可能性がないとはいえません。

不倫相手の配偶者を無用に怒らしてしまう対応は秘密を保つためにはNGです。

2.-(2)  弁護士名義の内容証明郵便や訴状を見られて不倫発覚

自分の家族に不倫で慰謝料を請求されていることがバレるパターンの2つ目は、「弁護士名義の内容証明郵便や訴状が自宅に届く」場合です。

不倫で慰謝料を請求されたときは自宅宛に書類が届くことがほとんどです。

弁護士から内容証明郵便や裁判所から訴状が届いているのを家族が見れば、心配した家族から追及されて不倫で慰謝料を請求されていることがばれてしまいます。

2.-(3)  慰謝料の減額交渉の場面を見られてばれる

不倫で慰謝料を請求されたときに慰謝料の減額交渉を行って解決するまでは相手方と何度もやり取りをする必要があります。

不倫相手の配偶者や弁護士からの電話対応をしている姿を不審に思われて慰謝料を請求されていることがばれることもあります。

また、不倫相手の配偶者と実際に会って交渉をしているところを、周囲に見られてしまうリスクもあります。

お互い仕事の都合上、どうしても休日になってしまう場合は特に、周囲に目撃される可能性も高まります。

なお、不倫で慰謝料を請求されたときに相手方と直接会うのはNGです。

(参考)慰謝料請求されたときのNG項目4つ

2.-(4)  不倫慰謝料の支払いで秘密がばれる

不倫慰謝料は300万円から500万円もの高額な請求がなされます。

自分の家族や職場に不倫を秘密にしたいために、言われるがまま慰謝料を支払って早期に解決したいと思われるかもしれません。

しかし、高額な出費をすることがきっかけとなって、あなたの家族に不倫慰謝料を請求されることがバレることもあります。家族がお金を管理しているときは、不倫を秘密にしたいなら無理にお金を支払うのはNGです。

もし家族に秘密にしたまま不倫慰謝料問題を解決するのであれば、家族にばれないように不倫相手の配偶者に支払うお金を用意する算段をつける必要があります。

3.     秘密のままで不倫を解決する方法:慰謝料減額に強い弁護士に依頼する

以上のように不倫で慰謝料を請求されることがバレるきっかけは様々です。

もし自分の家族や職場に不倫がばれたときは、自分も家族から離婚を求められたり、社内不倫を理由に将来のキャリアを棒にふるリスクがあります。

従って、ダブル不倫や社内不倫の事案では、不倫で慰謝料を請求されていることを秘密にしたまま解決することがポイントです。

そのためには、慰謝料減額に強い弁護士に依頼することが最も有効な手段です。慰謝料減額に強い弁護士に依頼することで、不倫で慰謝料を請求されることを秘密にしたまま解決できる可能性が格段に高まります。

3.-(1)  不倫を秘密にできる理由①:慰謝料の減額対応を任せられる

弁護士に依頼するメリットはいくつかあり、その1つ目は「相手との直接交渉が必要なくなる」ことです。

弁護士がいれば自分の代わりに窓口となってくれるので、慰謝料の減額交渉や訴訟対応により秘密がばれるリスクを減らすことができます。

弁護士は裁判対応だけでなく、情報管理や秘密保持に関するプロでもあります。

万が一訴訟になった場合にも慰謝料減額に強い弁護士に依頼しておけば情報をきちんと管理してくれます。事情にもよりますが、訴状が弁護士事務所に届くように手配をすることもあります。

また、不倫の慰謝料問題を解決するための手続きをスムーズに行うことができます。

慰謝料減額を主張する反論書面や和解内容を記載した合意書のやり取りも弁護士であればスムーズに進めることができます。

きちんと情報を管理していても、時間が経過すれば秘密がバレるリスクはどんどん高くなります。弁護士がスムーズに手続を行うことで早期解決を図ることが、秘密を保ったまま不倫慰謝料問題を解決することに繋がります。

3.-(2)  不倫を秘密にできる理由②:相手も弁護士に依頼する

あなたが請求された慰謝料の減額交渉を弁護士に任せれば、相手方である不倫相手の配偶者も弁護士を通じて慰謝料を請求する場合がほとんどです。

不倫相手の配偶者が直接慰謝料を請求するよりも、弁護士を通じて慰謝料を請求される方が不倫がばれる可能性は低くなります。

なぜなら、不倫相手の配偶者だけなら暴走するリスクがありますが、向こうにも弁護士が付いていれば冷静に話し合いができるからです。

そもそも慰謝料を請求する側の損得勘定だけで言えば、不倫をばらすメリットはありません。

向こうに弁護士がついていれば、不倫相手の配偶者が感情的になった場合に冷静になるよう諭してくれることもあります。

秘密をばらすことは名誉毀損等に該当しかねないNGな行動だからです。

不倫を秘密にしたまま解決するという観点では、相手方が弁護士に依頼してくれるのはむしろ望ましいことなのです。

3.-(3)  不倫を秘密にできる理由③:慰謝料を減額できる

3つ目は「慰謝料を減らせる可能性がある」ということです。

家族が家計を管理しているときに慰謝料を支払ったことで、不倫がばれるリスクがあります。

300万円から500万円もの高額な慰謝料を請求されたとき、慰謝料相場を理解せずにそのまま支払うのはNGです。不倫がばれたくないためにお金を払ったのに、不透明な出費を理由に家族に不倫がばれれば逆効果です。

この点、慰謝料減額に強い弁護士に依頼すれば、不倫を秘密にしたまあ大幅に慰謝料を減額してくれます。

慰謝料は法律に明確な計算式が定められているわけではないため、法律・裁判例の知識や交渉実務の経験がないと適正金額の判断が難しいものです。

婚姻期間はどれくらいなのか、不貞行為はどれくらいのあいだ行われていたのか、子どもは何人いて何歳なのか、相手側がどれくらいの精神的苦痛を受けたのかなど、その金額にはさまざまな要素が絡んできます。

慰謝料を減額し、家族にばれない無理のない範囲で支払いを行うためにも弁護士に依頼することをおすすめします。

4.     裁判になっても職場や家族に秘密で解決できるか

4.-(1)  弁護士に依頼すると裁判になって職場や家族に秘密がばれる?

慰謝料減額を弁護士に依頼しても必ずしも裁判になるわけではありません。むしろ、ほとんどの事案は裁判にならずに解決できます。

(参考)不倫慰謝料の減額を弁護士に依頼したら裁判になりますか?

(参考)解決事例:不倫トラブルを円満解決/ご依頼様の家族に秘密で380万円の慰謝料減額

4.-(2)  裁判を職場や家族に秘密にするためのポイント

しかし、もし裁判になっても職場や家族に秘密で解決することは可能です。裁判を職場や家族に秘密で解決するためのポイントとしては以下のような点があります。

まず、不倫慰謝料を請求された早い段階で弁護士に依頼することです。裁判を起こされる前に弁護士に依頼しておけば、予め訴状が自宅に届くのを防ぎ家族に秘密がばれないようにする措置を取ることができます。

次に慰謝料減額の裁判に強い弁護士を選ぶことです。裁判対応に弁護士が慣れていないと解決の時間や手間がかかり家族に秘密がばれる可能性が高まります。裁判を職場や家族に秘密のままで解決するためには、慰謝料減額の裁判に慣れた弁護士にスムーズに解決して貰うことがポイントです。

4.-(3)  裁判を家族に秘密のままで解決した事例

私たちの解決事例でも、裁判を家族に秘密のままで慰謝料を減額した事例もあります。もし、裁判を職場や家族に秘密にしたままで解決したい場合は無料相談をご利用ください。

(参考)解決事例:裁判を家族に秘密で不倫慰謝料を200万円減額した事例

5.     不倫や裁判を職場・家族に秘密のままで慰謝料問題は解決できる

不倫相手の配偶者が不倫を知って慰謝料を請求したときでも、あなたの家族や職場には不倫がばれていないことも少なくありません。

不倫で慰謝料を請求されたり、裁判を起こされた場合でも、職場や家族に秘密のままで慰謝料問題を解決することは可能です。

不倫慰謝料を請求された事案の解決経験が豊富な弁護士であれば、秘密がばれないように解決するノウハウを持っています。

芸能人や有名人のスキャンダルからも分かる通り、不倫や浮気は人からの評価や信用に大きく関わる行為です。

周囲にバレずに解決したいのなら、まずは慰謝料を請求された事案に強い弁護士の無料相談を利用することをおすすめします。

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