解決事例:探偵の調査により、不貞行為が発覚!探偵費用含め500万円請求された事案

1.       事案の概要

ご依頼者様(30代・男性)と不倫相手の女性はともに既婚者であり、いわゆるダブル不倫の関係でした。自分の嫁の行動に不審があると感じた不倫相手の夫(相手方)が探偵を雇って調査したことがきっかけで、ご依頼者様と不倫していることが明るみになりました。

テレビドラマ等では探偵の調査をきっかけとして不倫がバレることは定番の展開です。しかし、現実には探偵の調査以外で不倫がバレるケースが多いものです。他方で、探偵の調査で不倫がバレて慰謝料を請求された場合には、探偵費用等も追加されるため高額な請求になりがちです。本件でも、不倫慰謝料と同時に探偵費用が請求されたため、この点の対応が問題になりました。

不倫の調査費用・探偵費用の減額がポイントとなった事案です。

 

2.       慰謝料を請求されてアイシア法律事務所に依頼した理由

 

2.-(1)     東京都内で慰謝料減額に強い法律事務所

ご依頼者様は、東京都内で勤務をされていたため、仕事帰りに法律相談をしやすい立地だと便利でした。

当事務所は、東京・銀座にオフィスを構えております。JR線・有楽町駅、日比谷線/浅草線・東銀座駅、有楽町線・銀座一丁目駅等が通っており非常にアクセスの良い立地です。東京都内にお住まいの方だけでなく、職場が東京都内である、埼玉県でも有楽町線沿線や東武鉄道沿線(日比谷線直通)にお住まいの方、神奈川県で京浜東北線・京急沿線にお住まいの方からも数多くご相談にお越しいただいております。

東京都内で慰謝料減額に強い法律事務所をお探しなら、非常にアクセスが良い立地にオフィスがありますので、是非、当事務所のご相談にお越しください。

 

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2.-(2)      インターネットで不倫をした側の味方を探して

ご依頼者様は突然の通知に大変お困りの様子で、また初めての法律相談でしたのでかなり不安を抱かれていました。そこで、まずは法律相談に行く前に弁護士との電話相談を希望されました。

当事務所では、高額な不倫慰謝料を請求された方からのご相談については弁護士が直接お電話にて相談の対応をさせていただきます。不倫をした側/慰謝料を請求された側にとくに注力していることや、電話で弁護士と相談できることは非常に好評です。

本件においても、当事務所の弁護士は、ご依頼者様の事情を親身になり一つ一つお聞きしました。この結果、ご依頼者様から迅速かつ丁寧な電話対応だと評価いただきました。

また、ご依頼者様の不安を解消するだけでなく、弁護士から本件をどのように解決するかの流れ、とくに慰謝料減額のポイントとなる交渉材料等を踏まえて積極的な解決策を提案するように心がけています。単に聞かれたことにだけ答える弁護士もいますが、積極的な提案を行ったことで頼れる弁護士だと感じていただきご依頼に繋がったようです。

 

2.-(3)      分かりやすく豊富な解決事例

インターネットで弁護士を探すと色々な法律事務所を見つけることができますが、弁護士にも得意分野があります。どうせ弁護士に依頼するなら、自分が抱えている法律トラブルに少しでも詳しい弁護士に依頼したいとお考えではないでしょうか?

とくに自分が抱える法律トラブルの解決実績がどれぐらいあるかや、どのような解決ができたのかが気になるところだと思います。そこで、私たちは、不倫で慰謝料を請求された事案については、解決の流れや解決事例をとくに詳しく紹介しています。

法律相談の件数や簡単な解決事例の記載はあるものの、具体的にどのような事案の解決実績があるか、どのような点が解決のポイントになったかまで詳しく解説している法律事務所は少なくありません。慰謝料を請求された事案に関しては、当事務所の解決事例は日本でもトップクラスに充実していると自負しています。

ご相談者様も、法律事務所を選ぶ決め手として解決事例の豊富さや分かりやすさがポイントになったといいます。慰謝料を請求された事案に関しての圧倒的なコンテンツ量こそが、私たちのノウハウの証です。

 

3.       解決までの流れ

 

3.-(1)      大手法律事務所を相手でも負けない交渉

本件では、相手方は慰謝料請求を大手法律事務所の弁護士に依頼しました。多数の弁護士が所属している大手法律事務所は、通知書や訴状に多数の代理人名を連ねたり、ネームバリューがあったりすること等から、ご相談にお越しになる方の中には「大きな法律事務所が相手では勝てないのでは?」と不安に思われる方も多いようです。

しかし、当事務所は、大手法律事務所を相手にしても負けない交渉力を自負しております。そもそも、当事務所自体が日本を代表する四大法律事務所出身の弁護士を中心として設立されておりますし、とくに慰謝料を請求された事案に関しては、一般的なネームバリューや弁護士数にかかわらず当事務所が強みを有している分野です。

本件においても、大手法律事務所の弁護士は約500万円という高額な慰謝料・探偵費用の請求をしました。しかし、当事務所の弁護士は、大手法律事務所の弁護士が相手だからといって負けることなく、100万円を下回る低額な慰謝料を提案することから交渉をスタートさせました。

大手法律事務所が相手だからと言って不安になる必要はありません。

 

3.-(2)      不倫慰謝料を減額するための事情を多数主張

不倫慰謝料を減額するためには、具体的な事情を指摘した上で、そのような事情が法律・裁判例に照らして慰謝料を減額する理由になることを主張する必要があります。つまり、「なぜ、慰謝料を減額するべきか?」という点について、慰謝料を請求する側を説得する必要があるのです。

本件においても、当事務所の弁護士は不倫慰謝料を減額するための事情を多数主張しました。例えば、相手方は、ご相談者様に対して慰謝料の支払義務を免除するかのような発言をしたこと、本件では不貞行為が悪質ではなかったこと等です。

慰謝料の減額事由について一般的に妥当するものについては下記記事で解説しています。しかし、記事内では触れてはいないものの、大幅に慰謝料を減額できる特別な事情がある場合も少なくありません。具体的に、あなたの事案において慰謝料を減額できる事由があるかや、その場合に慰謝料を減額できる見込金額等については、是非、当事務所の法律相談をご利用ください。
(参考)慰謝料減額交渉 5つの理由【弁護士執筆】

 

3.-(3)      不倫の調査費用・探偵費用についての請求を拒否

不倫で慰謝料を請求される場合は、同時に調査費用・探偵費用を請求されることがあります。一般的に不倫慰謝料は100~300万円程度が相場と言われますが、調査費用・探偵費用も100~200万円程度になることが少なくありません。この場合、不倫慰謝料+調査費用・探偵費用の合計は400~500万円程度にもなってしまいます。このうち約半額程度が調査費用・探偵費用であるため、不倫慰謝料を請求されたときに調査費用・探偵費用が認められるかは非常に大きな問題となります。

この点について、不倫慰謝料と同時に請求される調査費用・探偵費用は、必ずしも不倫を下側が負担する必要はありません。例えば、東京地裁平成22年2月23日判決は、不倫を下側が不貞行為の事実を認めており、調査が「訴訟の立証に寄与した程度は低い」ことから調査費用は不貞行為と因果関係のある損害ではないとして調査費用の請求を認めませんでした。

本件においても、ご依頼者様は不貞について素直に認め、反省の意を示したはずと主張しました。これに対し、相手方は探偵に依頼しなければ、本件不貞について知る事ができなかったと反論をしました。

本件の交渉においても、不倫の探偵費用は大きな争点となりました。しかし、仮に訴訟になった場合に調査費用と不貞行為の因果関係を立証することが困難であることや、事件解決まで費用面や精神面で負担にもなることを踏まえて、担当弁護士は訴訟になった場合のリスクを相手方弁護士へ提示し、誠実な交渉を重ねました。結果的には、相手方は訴訟にせずに早期・円満な解決を望んだこともあり、実質的には不倫の探偵費用の請求に拒否することができました。

探偵費用の請求が認められるか否かは裁判例でも結論が分かれています。 探偵による調査が必要なかったことを具体的に主張することが減額のポイントです。

 

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4.       解決結果:400万円の減額に成功 解決期間:5ヶ月

 

請求された金額 解決金・示談金の額 慰謝料減額の額
約500万円 約100万円 約400万円

 

本件は不倫の慰謝料だけではなく、不倫の探偵費用も合算して約500万円もの高額な慰謝料・探偵費用が請求された事案でした。相手方は、大手法律事務所の弁護士に依頼して慰謝料を請求しましたが、当事務所の担当弁護士が粘り強く交渉をした結果、実質的に不倫の探偵費用の請求は認められず解決金として約100万円を支払うことで解決できました。

大手法律事務所の弁護士と対等に交渉し、約400万円もの大幅な減額に成功した事案です。

 

当事務所は不倫慰謝料減額事案を数多く手がけており、大幅な減額を実現した解決実績があります。単に不倫慰謝料を請求されただけでなく、不倫の調査費用・探偵費用が請求された場合の対応にも数多くの実績があります。

不倫で高額な慰謝料・探偵費用の請求を受けた場合は、当事務所の無料相談をご利用ください。

 

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