慰謝料請求されたときに以下のような不安を感じられるかもしれません。
- 弁護士に依頼すれば本当に慰謝料を減額できる?
- 職場や家族に不倫を秘密にして解決できる?
- 不倫相手と別れなければいけない?
- 減額できず弁護士費用倒れになったらどうしよう
しかし、弁護士に依頼すれば、ほとんどの事案では慰謝料を減額することが可能です。また職場や家族に不倫を秘密にしたまま解決することができます。
私たちは、数多くの慰謝料請求された事案について解決実績を誇っております。
慰謝料を請求された以下の事例類型ごとに代表的な解決事例をまとめましたので、是非参考にしてください(リンククリックでジャンプします。)。
Contents
掲載した解決事例はごく一部です。ホームページには70件を超える解決事例を掲載していますが、まだまだ解決事例の掲載が追い付いていません。
当事務所全体ではあなたの悩みに似た解決実績があります。最新の解決事例や、あなたの悩みに似た解決事例については無料相談でお問合せください。法律相談・見積りは0円!完全無料です。弁護士による無料の電話相談も承っておりますので、まずは悩まずお気軽にお問合せください。
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大幅な慰謝料減額に成功した事例
慰謝料請求されて弁護士に相談される方が最も気になるのが本当に慰謝料減額はできるのか、どれぐらい慰謝料を減額できるのかだと思います。
一般的に不倫がばれて慰謝料を請求される場合は概ね300万円から500万円程度の請求がなされます。
そして、不倫慰謝料の相場としては、インターネットなどでは不倫相手の夫婦が同居するときは100万円前後、別居・離婚したときは200万円から300万円など書いてあるのを目にします。
しかし、事案にもよりますが請求された慰謝料の減額に強い弁護士が減額交渉をすれば、請求された慰謝料を大幅に減額することは可能です。私たちが請求された慰謝料を大幅に減額した解決事例をご覧ください。
慰謝料の支払いを完全拒否できた事例
約300万円もの高額な慰謝料を請求されたものの、示談交渉により解決金の支払いをせずに解決できた事例です。
解決金50万円以内の支払いまで減額できた事例
200万円から300万円程度の慰謝料を請求されても弁護士が減額交渉を行えば、最終的な支払金額が50万円程度まで減額できることもあります。
肉体関係がなかった事案はもちろんのこと、肉体関係があった事案でも慰謝料の減額要素を主張して粘り強く交渉すれば大幅な慰謝料減額が可能です。
請求された慰謝料200万円→解決金30万円の解決事例
請求された慰謝料300万円→解決金50万円の解決事例
請求された慰謝料200万円→解決金50万円の解決事例
請求された慰謝料200万円→解決金20万円(肉体関係なし)の解決事例
その他の大幅な慰謝料減額に成功した解決事例
解決事例:風俗嬢が慰謝料請求された事案 示談交渉で支払い拒否に成功解決事例:夫婦円満なのに婚姻関係が破綻していると誤解して不倫関係に…反省し、直接謝罪することにより150万円減額+スピード解決に成功解決事例:職場不倫の事案 的確な慰謝料減額事由を主張して慰謝料240万円減額解決事例: 裁判後に巧みな交渉で慰謝料を大幅減額!220万円減額で異例の低額和解を実現解決事例:社内不倫を丁寧な和解交渉で解決 慰謝料220万円の減額+スピード解決に成功
不倫がばれずに慰謝料減額できた事例
最近はご自身も配偶者があるW不倫の事案で慰謝料請求をされることもあります。
W不倫の事案の特徴としては、請求された慰謝料を減額することはもちろん、不倫の事実を自分の配偶者にばれずに解決したいと希望される方が多いことです。
慰謝料請求された事案では秘密を守って解決したいと思われる方は少なくありません
W不倫の事案のようにご自身の配偶者だけでなく、職場や家族に不倫を知られたくないと仰る方は非常に多いです。
慰謝料請求されたとき弁護士に依頼すれば不倫がばれずに解決できる場合がほとんどです。
弁護士に依頼すると大ごとになると心配される方もいますが、請求された慰謝料の交渉窓口が弁護士になるため不倫がばれるリスクはかえって低下するのです。
とくに、あなたが弁護士に減額交渉を依頼すると、相手方も慰謝料請求を弁護士に依頼します。お互いが弁護士を立てた場合は、相手方が暴走すると相手方の弁護士が止めてくれるので、不倫がばれる可能性はほとんどありません。
W不倫で自分の奥様に不倫がばれずに大幅な慰謝料減額(330万円→約80万円)
約3か月でスピード解決し不倫がばれずに解決
その他の不倫がばれずに慰謝料減額した解決事例
解決事例:不倫トラブルを円満解決/ご依頼様の家族に秘密で380万円の慰謝料減額解決事例:解決金を支払い交際関係の清算を確約解決事例:離婚後に備えて接触禁止条項なしで慰謝料減額に成功解決事例:W不倫の事案 約2か月で奥様にばれずに300万円減額解決事例:同窓会をきっかけにプラトニック不倫関係へ発展した事例
特別な条件交渉が問題になった事例
請求された慰謝料を減額するだけでなく、弁護士に依頼をすれば付随的な条件交渉を行うことができます。
慰謝料の支払い以外について相手方から様々な要求がなされたときでも、弁護士が交渉を行えば当該要求は拒否することができます。
とくに多いのは職場不倫の事案で退職するよう求められるケースや、不倫相手が奥様と別れようと思っているのに奥様から不倫関係を終了するよう求められるケースです。
職場の退職要求を拒否した解決事例
不倫関係の継続を希望して接触禁止条項なしで解決した事例
その他の特別な条件交渉が問題になった解決事例
解決事例:男女トラブルでの嫌がらせに弁護士が対応した方法とは解決事例:粘り勝ち 長期間交渉で250万円の譲歩の引出しに成功解決事例:ご依頼から約2か月での早期解決解決事例:子どもの母親になって欲しいと頼まれ…訴訟を起こされたものの120万円を支払って円満和解で解決事例:退職要求を阻止し、210万円の慰謝料減額に成功
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普通は慰謝料減額が困難な事案の解決事例
慰謝料請求されたとき色々とインターネットで調べると慰謝料減額が難しいのではないかと思われるかもしれません。
とくに離婚した事案だと大幅に慰謝料を減額することは難しいとか、示談書を作ってしまうと慰謝料減額はできないと目にされたことがあるかもしれません。
もちろん一般論としては正しいのですが、請求された慰謝料を減額できるケースもあります。離婚した事案や示談書を作った事案でも諦めないでください。
離婚事案:解決金70~80万円の支払いで解決
不倫がばれて奥様と離婚するときに不倫相手と合わせて70万円支払いで解決
離婚事案で大幅な慰謝料減額に成功(請求された金額300万円→解決金80万円)
示談書を締結した事案
不倫がばれて不倫相手の配偶者と話し合いをしたときに示談書を作成させられることがあります。
一旦示談書に署名押印すると、請求された慰謝料の減額は非常に難しくなります。
示談書通りに慰謝料を請求された事案を弁護士に相談しても、ほとんどの弁護士は慰謝料の支払義務があると答えると思います。
しかし、私たちは慰謝料請求された事案を数多く取り扱っており、示談書に基づく慰謝料から減額に成功した事例もあります。
愛人に手切れ金3000万円を支払う示談書を作成した事案→解決金250万円まで減額
慰謝料300万円を支払う合意書を作成した事案→解決金100万円まで減額
普通は慰謝料減額が困難な事案の解決事例
解決事例:訴訟提起されたが和解で解決した事例 不貞裁判の和解金額は?解決事例:男女トラブルでの嫌がらせに弁護士が対応した方法とは解決事例:2度目の不倫で慰謝料300万を130万に減額して合意解決解決事例:不倫慰謝料の合意書が締結されていても大丈夫!慰謝料を200万円減額した事案解決事例:複数回の誓約書違反にもかかわらず裁判で不倫慰謝料を180万円減額に成功
不倫相手(愛人)とのトラブルを解決した事例
不倫で慰謝料請求をされた事案のうち、不倫相手(愛人)から手切れ金の請求がなされることがあります。
不倫相手(愛人)と別れるときに、不倫相手(愛人)から手切れ金の要求や脅迫めいたことを言われて不倫関係・交際関係の清算が難航するときがあります。
- 既婚者と知らずに騙されたので慰謝料を払え
- 手切れ金を支払ってくれると約束した
- 手切れ金を払わないと奥さんに不倫をばらす
- 別れるなら死んでやる、殺してやる
私たちは、日本でも珍しい不倫相手(愛人)とのトラブルに力を入れている弁護士事務所です。
不倫相手(愛人)からの手切れ金請求事案や交際関係清算事案について、多数の解決実績を誇り、独自のノウハウを蓄積しています。
弁護士が不倫相手(愛人)と誠実に協議を行えば、ほとんどの事案では奥様にばれずに不倫関係を清算することが可能です。愛人トラブルは是非私たちにご相談ください。
奥様と別れろと迫った愛人の対応を行って円満解決に導いた事例
不倫相手(愛人)を妊娠中絶させ、不倫を公表すると脅された事例
手切れ金100万円を支払って不倫関係を清算した事例
その他の不倫相手(愛人)とのトラブルを解決事例
解決事例:解決金を支払い交際関係の清算を確約解決事例:愛人か奥様か 愛人との交際関係清算を弁護士が担当解決事例:30代愛人との不倫関係の二重生活を清算 手切れ金100万円で穏便解決解決事例:愛人に不倫交際の手切れ金約3000万円を支払うと約束した事案 弁護士が250万円まで手切れ金を減額
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慰謝料請求された事案の解決事例一覧(10件)
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